2017-03-23 ■ 『美しさ』とは、濁りがなく自らを知らせることなく姿をひそめている多くを語らない心の中で反芻して何度も目にしたくなる無駄が削がれているシンプルで話が早い一瞬で、よく見ていないと見過ごしたり気付かないことそのままの姿でいることスポットライトが当たっているような対象物と観るもの双方に呼応し調和しているそんな事なのかもしれない。明日にはまた変わるのかもしれないけれど。